グローバルな舞台でも通用する品質と安全性

30以上の言語で様々な実務に対応できるよう訓練されたDeepLの言語AIがあれば、各部門の連携や国際プロジェクトも円滑に推進できます。

20万以上の企業や政府機関がDeepLの言語AIを信頼
青い文字で社名が書かれたBiersdorf社のロゴ
ドイツ鉄道のロゴ。赤枠の四角の中に赤い太字で「DB」と表記。
Kazarのロゴ。細い黒字で企業名を表記。

変化する国際情勢を正確に把握

現地の報道記事、記者会見、政策文書などを瞬時に的確に訳せるため、各国の最新情報を効率良く入手できます。

法案や政策説明を迅速に翻訳

複雑な条約案や法案、記者会見の文書全体を原文の書式を維持したまま30以上の言語に翻訳できます。

言語AIを味方に国際舞台で活躍

言語選択メニューのインターフェース。ドロップダウンメニューには様々な言語が表示され、その中のひとつであるオランダ語が選択されている。背景は薄緑色で、言語検出と言語切替えのアイコンが表示されている。

文書全体を素早く訳し情報収集に活用

内容の複雑なブリーフィングも専門分野に合わせ高精度で訳せます。

主に青色の背景にZendeskチャットインターフェイスのスクリーンショット。「メアリーとの会話」と表記。メッセージには、紫色の吹き出しで「こんにちはメアリー...」、青色の吹き出しで「こんにちはメアリー、ご注文のお手伝いをさせていただきます。」と表示。

言語の壁を取り払い、必要な人に支援を提供

世界各地のチームと連携し30以上の言語で即座に対応できます。

Ana M.が送った「You double-checked every last clause...right?」というGmailのメッセージのスクリーンショット。その隣には、「Could you please confirm that this has been reviewed?」というフレーズが書かれたテキストボックスと、「Improve」と書かれたボタンが表示されている。背景は淡い青色。

一貫性のあるコミュニケーションを徹底

重要な概念や用語の訳を統一することで、どの場面でも明確で信頼できるメッセージを発信できます。

機密データを保護できる高い安全性

ISO 27001、SOC 2 Type 2の認証を取得し、HIPAAおよびGDPRに準拠したDeepLはエンタープライズ水準のセキュリティーを提供。法人のお客様もBYOK暗号化、監査ログ、シングルサインオン(SSO)などの機能を利用して機密情報を不正アクセスから守り、法令遵守を確保できます。

「トレーニング用データ」、「言語モデル」、「セキュリティレイヤ」(紺色で強調表示)、「ユーザーデータ」の4つの主要レイヤで構成されるレイヤダイアグラム。「Translator」と「Voice」と書かれた2つの小さなブロックが「USER DATA」レイヤに繋がっている。
  • DeepL Proにご登録のお客様のデータはモデルの訓練に不使用
  • SSOおよび多要素認証によるログインで、ユーザーを容易に管理
  • すべての操作や処理内容を確認できる監査ログ

情報の収集と発信にDeepLを活用

DeepLの言語AIがもたらす力をお試しください。正確性、安全性、厳格な法令遵守が確保されたAI翻訳と校正アシスタントを国際的な業務にご活用ください。

英語、ドイツ語(「Starten」)、韓国語、ギリシャ語など、さまざまな言語で「スタート」と書かれた 4 つの円柱形のブロックをフィーチャーした 3D イラスト。ブロックは、明るい背景の暗いベース上に配置されています。